ゲームする?

子どもたち、ゲームが好きですね〜!

面白いもんね、よくわかります。インベーダーゲームの時代を知っている私から見ると、今のゲームってヤバい、太刀打ちできない。隔世の感があります。夢中にならない方が不思議でしょう。

ゲーム産業、って言うぐらいで、ゲームはもはや一大産業なわけです。しかも、数少ない景気のいい産業。充分なリターンが望めるから、充分な投資がされるし、それだから面白いことを考え付くことにかけて天才的な頭脳が集まり、プログラムを得意な優秀な頭脳が集まり、優秀なデザイナーも集まり、ありとあらゆる優秀な才能が集められて作られているのが、今のゲームなんですよね。

面白くないわけがないじゃないですか!

そうでしょう?

でも、子どもたち、毎日ゲームで暇つぶししてられるほど、ヒマじゃあないはずですよね。宿題はあるし、サッカーもしたいし、バドミントンもしたいし、年齢相応のお手伝いで家族の役にたたなきゃならないし、読みたい本だってあるかも知れないし、妄想にふけって想像力を鍛えておかなきゃならないし、自転車で遠出もしたいし。どれも後からでは取り返しのつかない、今じゃなきゃできないこと。

そうなると、あと削れる時間は睡眠時間?!

うちにはゲームはありません。小学生の息子たち、どちらもクラスでゲーム持ってないのは自分だけだ、と言います。いいじゃないか息子達よ、少数派であることを恐れるな。一生を、楽しく機嫌よく幸せに過ごせる大人になるために、今をどうやって楽しく使うかを、大人として、責任を持って‥‥教えることは出来ないけれど、せめてゲームを与えないように頑張ろうと思うんだよ母さんは。

でもね。うちにゲームがない最大の理由はね。もしうちにゲームがあったら‥‥私が真っ先にハマってゲームを最優先に生活するようになって、家庭が崩壊するのが目に見えてるからだったりするんだよ。