下痢をしたら、脚湯

足湯と同じようにして、膝から下を温めます。

「消化器系の不調、つまり腹の具合が悪いときには、脚湯といって膝下の足三里が隠れるまでお湯に入れ、足湯と同じ要領で両足一五分、追加五分温めます。これは大きなバケツが必要ですが、無いときには風呂にお湯を張り、膝下だけ入れるとよいでしょう。」

足湯のやり方を参照して下さい。

これは、下痢を止める方法ではなくて、身体が整おうとするのを手助けする方法です。

水を飲んでも、そのままシャーッと出てしまうような激しい下痢の時は、炒り玄米を作って、塩ひとつまみと、たっぷりの水で煮て、その上澄みを飲むといいです。梅干しがあれば、一緒にいただきましょう。これなら、たいていはお腹に収まってくれます。下痢が激しくて、脱水症状を起こしそうなとき、口の中が粘ってきますが、そういうときには、これを飲むといいです。玄米1合に、塩ひとつまみと、水6〜10カップです。

炒り玄米お粥の作り方
これはお粥の炊き方ですが、炒り玄米を作るところまでの手順は同じです。

梅干しの作り方
こちらは正統的な梅干しの作り方です。