小学生の絵本

小学生になったら、もう絵本は卒業?
いえいえ、そんなことはありません。
まだまだ絵本と仲良く過ごしましょう。

親としては、早く絵本じゃない、
字でいっぱいの、年齢相応の難しさの本を、
と思ってしまいがちですが、
長く絵本と仲良くした子どもは、
必ず、自分で本を選んで、たくさん読むようになります。

推薦図書などで、学年相応の本を選んでくれますが、
じっさいには、もっと小さい子向けの絵本の方が、
安心して楽しめます。

ふだん、自分で難しい本を読んでいる高学年の子どもも、
絵本を読んでもらうのは大好き!

絵本は、自分で読むものじゃなくて、
誰かに読んでもらうものです。
なにか、勉強の役に立つように、とか、
そういう欲を出してしまうのを、グッとがまんして、
子どもにウケる絵本を読んであげましょう。
たくさん絵本を読んでもらえる子どもは、世界一幸せな子ども。

小学校の、読み聞かせボランティアに行ってます。
一年生から六年生まで、全学年に行きます。
最初は、六年生なんて、どんな本を読めばいいの?
と心配しましたが、実は一年生とそんなに変わりませんでした。

小学生の絵本棚へどうぞ。