放射性物質から身を守るために出来ること

バズビー博士がトンデモなのか、英雄なのか、サプリメーカーの回し者なのか、どうも現時点ではよくわからないです。

それでも、ストロンチウムやセシウムなどの放射性物質を食べても、体内を通過させて吸収させないために、カルシウムやマグネシウムが不足しないようにしておいた方がいい、という根拠を説明します。

参考にしたのは『人体内放射能の除去技術~挙動と除洗のメカニズム』という放射線医学研究所監修によるレポートです。

http://homepage2.nifty.com/wadanori/data/readme.pdf

専門的な話が多くて読みにくいですし、理解しにくいのですが、ガマンして読んでみましょう。

低カルシウム、低マグネシウムはやっぱり危険

『人体内放射能の除去技術~挙動と除洗のメカニズム』レポートから抜粋します。

食物中に含まれているストロンチウムは、15%~45%が消化管から吸収される。しかし、絶食させたり、ミルクあるいはビタミンDとともに与えると吸収率は高くなる。さらに、低カルシウム、低マグネシウム、あるいは低リン食を与えた場合にもストロンチウムの消化管吸収は促進される。

低カルシウム、低マグネシウム、あるいは低リン食。どうやらカルシウムを補給するだけじゃ足りないようですね。マグネシウムとリンも不足しないように考えないと。

マグネシウムを豊富に含む食品を調べてみると、アーモンド、カシューナッツ、ピーナッツなどのナッツ類、ごま、あおさ海苔、昆布、ひじき、わかめなど海藻類、きなこ、干しエビなど。

リンを豊富に含むのは、ごま、カシューナッツ、アーモンド、ピーナッツ、煮干し、するめ、海苔、凍み豆腐など。

検索かけて調べてみてください、いろいろ資料が出てきますよ。

サプリは吸収の良いものを

緊急的にカルシウム、マグネシウムを強化したい時は、吸収率のいいものを選びましょう。

近所のドラッグストアになくても、楽天で取り寄せ出来ます。

これはイオン化蛎殻カルシウムの飲みやすい液体

イオン化カルシウムにマグネシウムをプラスした錠剤もありました。

小さい子には飲みにくいだろうから、緊急性がなければ食事にカルシウムやマグネシウム、リンが不足しないように工夫しましょうね!